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【少年野球】親って何をしないといけないの?

「野球やりたい!」

お子さんにそう言われたらどう思われるでしょうか?

わたしは正直「めんどくさい」イメージしかなかったです(笑)

「仕事で疲れているんだから、休日くらい家でゆっくりしたい。」

そういうタイプでした。

ただ、長男くんが野球を始めてから6年ほど経ちますが、

「忙しいけど、子どもの成長がそばで見れるので楽しくなってきた。」

というのが今の感想です。

とはいうものの、「野球したことないし、何をするのかわからないし不安」という方もおられると思うので、『少年野球の保護者の役割』についてまとめてみました。

これからお子さんが少年野球をする保護者の方の参考に少しでもなれば幸いです。

少年野球の保護者の役割

1 お茶当番

2 役員

3 審判

4 スコアラー

5 送迎

6 コーチ

1 お茶当番

少年野球でよく話題になる『お茶当番』

正直、めんどくさいと感じる方も多いのではないでしょうか?

私はそのタイプです(笑)

これはチームにもよると思いますが、幸い私が関わった2チーム(小学校のチームとクラブチーム傘下のチーム)には、明確な当番はないです。

基本、来れる人や来たい人がきて、子どもの練習をみるついでに休憩時間になったら、コーヒーをいれてくれるような感じです。

なので、お母さん方がみんな用事があって、誰もいないときはお父さんが自分でコーヒーいれて飲んでます (笑)

最近は『当番廃止』のチームも増えていると聞きますし、必ずないといけないものでもありませんしね。

ただ、コーヒー等を飲みながら、お父さんやお母さん方と話して、ワイワイするのも悪くないですよ。

仲も良くなってきますし。

僕の経験的に、『人数が少ない』『監督が良い人』なところは、もめごとも少なく、保護者もいろいろ積極的に動いて、まとまりが良いイメージです。

私は人付き合いが得意な方ではないので、結果的に変なチームに関わらずに済んでホッとしてます (#^^#)

あまり関わりたくない人と当番でいっしょになると思うと、少し憂鬱になってしまいますしね。

どうしても、苦手な方はよく調べてから入部されることをおススメします。

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2 役員

子どもが入部すると、絶対ついてくるもの『役員決め』です。

年1回、役決めの日程が近づいてくると、みんな少しソワソワしてきます。

特に最高学年の保護者は(笑)

私も長男くんが入部してからいろいろな役をしてきました。

『代表』、『副代表』、『会計』、『理事』、『運営委員』

う~ん、コンプリートって感じですね (笑)

ちなみに奥さんも『マネージャー』をしていました。

ちなみに役割は、こんな感じです。

『代表』  : 保護者の代表。地区の連盟の事務局や学校等とのパイプ役。

        練習試合や練習スケジュール作成、保護者会開催等。

『副代表』 : 代表の補佐。

『会計』  : 部費の集金、管理。会計報告書類作成等。

『理事』  : 大会運営側の役員。連盟主催のイベント等のお手伝いや、

        公式戦での道具チェックや試合記録付け等。

『運営委員』: 事前の大会の運営に関する準備や当日の会場作り等。

まぁ、いろいろありますねぇ~

地域によって違うと思いますので、これより多いところや少ないところも当然あると思います。

やってみたら、そこまで難しいものではないので、あまり深く考えずいろいろやってみるのをオススメします。

これは私の経験ですが、同じ人が同じ役を長年やると、いろいろ弊害もでてきます

難しいかもしれませんが、なるべく保護者みんなで順番にいろんな役をまわすのが好ましいです。

そうすることによって、いろんな役割の方の苦労も理解しあえるので、揉め事も少なくなり保護者間の仲も良くなりますしね。

子ども達のためにも、保護者も同じチームでやるんだし、協力できる環境が望ましいです。

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3 審判

これは野球をしたことがない私にはハードル高めのやつでした(笑)

まず、ルールがわからない。

本を買ってルールを覚えることからはじめました。

ルールは本で覚えたことを、家族との食事中とかにクイズ形式で遊び感覚で覚えましたね。

こうすることで、私だけじゃなく、子どももいっしょにルールを覚えられて一石二鳥!

これもおススメです (#^^#)

あとは、地区の審判講習会YouTube動き方を勉強もしました。

簡単なところでは、2塁審をしていて『ランナーが1塁』に出塁したら、2塁ベースの内側に入るとか、『ランナーがどこにいるか』『ボールがどこに飛んだ』か等、ケース毎に動き方が違うので、たくさん覚えることがあります。

もうこれは、実際に練習の時や練習試合で実践して、体で覚えるしかないですね。

公式戦になると、みんな熱くなっているので、明らかなミスをすると、結構いろいろ言われます。

まぁ、やったことある人はみんな通る道ですけどね(笑)

この失敗の積み重ねが上達への近道!!

大丈夫です。

失敗談は話のネタになるので、最後はコミュニケーションツールとしてつかえます(笑)

こんな話をすると、『審判やりたくないなぁ』と思うかもしれませんが、私は『積極的にやったほうがいい』と思います。

保護者が自ら動くことによって、チームの雰囲気も良くなりますし、

なにより子どもが『お父さんががんばっている姿』を見ててくれます。

普段、練習や試合で失敗したりで、注意されたり、悔しい思いをしている子ども達。

お父さんが慣れない審判を一生懸命する姿は、子ども達に勇気を与えると思います。

子どもとの距離が近くなりますし、今のところ積極的に反抗されたこともありません。

ただ、こんなやりとりはあります。

「お父さん、6回の2アウト満塁で2ボール2ストライクのときのボール、あれは絶対ストライクやったしな!!」

「何を言っとるん、審判がボールと言ったらボールだぁ~。」

親子の仲が良くなること間違いなしです(笑)

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4 スコアラー

スコアラーは、うちのチームはお母さんがやってます。

代々上級生のお母さんから、引き継がれて少しずつ覚えていくようです。

ちなみに私の住んでいる地域では、感覚的にやっぱりお母さん方がやっているところが多いと思いますね。

うちの奥さんも今年度はマネージャーをしながら、スコアラーもしていました。

スコアの付け方の本も買って勉強してましたね。

一応、私も長男くんも奥さんに教えてもらって、ある程度スコアは読めるようになりました。

スコアは後で振り返るときに重要な記録になるので、厳しい指導のあるチームもあると聞いてます。

まぁただ、ご想像の通り、うちは緩かったので、そこまで困ることはありませんでしたけど。

これもお父さんの審判といっしょで、お母さんが一生懸命覚えてスコア付ける姿は、子ども達の心に響くんじゃないかと思います。

うちの中でも、奥さんと長男くんがスコアを見ながら、よく試合を振り返ってましたよ。

『野球好きな長男くん』と『野球をよく知らない奥さん』が『野球の話題』で盛り上がる姿は、見ていて微笑ましいです (#^^#)

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5 送迎

どんな習い事にもついてくることだと思いますが、練習のときは送り迎えがあります。

ある程度、子どもが大きくなってくれば、練習会場が通っている小学校とかであれば自分で自転車で行かせますが、練習会場が遠い場合は送迎必要ですね。

うちの長男くんの場合は毎週練習会場が変わり、車でしか行けないような距離なので、基本送り迎えが必要になってます。

あとは、『試合』のときの送迎ですかね。

いわゆる『車出し』です。

公式戦とかの場合だとチーム毎に台数制限がかかっていることがあります。

そのときは、一旦、小学校等に集まって、みんなで乗り合いして会場へ向かいます。

なので、この時、重宝されるのが、大きい車に乗っている方は声をかけられます。

あと、道具車として軽トラをもっている人も重宝されますね。

会場についてからアップで使用するボールやベンチ用のテント等、野球はとにかく道具が多いので、運搬するのに1台使います。

そして雨など降っている場合、とても車が汚れるので、多少汚れてもいいように、うちのチームは軽トラをよく使っています。

まぁ、田舎なので軽トラもっている率が異様に高いんで、都会のチームは参考にならないかもしれませんが・・・

汚れるのは選手を乗せた車もいっしょ。

車内がドロドロになるので、気にされる方にはオススメしません。

ただ、選手を乗せていると、小学校での「恋ばな」とか、勝手にしゃべってくれたりするので、聞いていてけっこうおもしろいです(笑)

ここでも、子ども達と仲良くなれるチャンスはありますよ (*^^*)

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6 コーチ

ここでいう『コーチ』は、いわゆる『お父さんコーチ』のことです。

『お父さんコーチ』って何?

という方もおられると思いますので簡単に説明しますと、チームの監督、コーチの補助をして、練習やアップなどのお手伝いをする人です。

うちのチームは人数が少ないこともあり、基本選手のお父さんは全員『お父さんコーチ』になります (*^^*)

何をするのかを、少し具体的にいうと

キャッチボールの相手

ノックの時のキャッチャー役&中継役

守備練習時のランナー役

バッティング練習時の守備

などなど

簡単にいうとしたい練習に足らないところを埋める『何でも屋さん』です。

私も含め、野球をしたことがないお父さんには、最初は技術的にむずかしいところもありますが、子ども達といっしょに監督、コーチの指導を聞きながら実践していると、だんだんできるようになってくるので、ご安心ください (#^^#)

そして家に帰ってからいっしょに復習していると、子ども達はだんだん自主練をしだすようになりますので、いっしょにレベルアップしますよ。

チームによっては、保護者から監督やコーチをするところもあります。

まぁ、これも子どもといっしょに取り組むことで、子どもとの共通の話題ができて、親子の間の風通しがよくなるんじゃないでしょうか (#^^#)

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まとめ

こうやって改めて書いてみると、なかなかいろんなことをする機会がありますね。

『うわっ、大変そう!』と感じた方もおられると思いますが、全部同時にやらないといけないわけではありませんので、仕事等、自分のペースで一つずつ挑戦してみたらいいと思います。

無理のないように、少しずつ。

親の頑張っている姿、子どもは結構見てますからね(笑)

背伸びはするつもりはありませんが、子どもに少しでもいいところを見せたいです。

始めは行くのが『めんどくさいなぁ』と思っていましたが、長男くんが入部して約6年。

休日の大半を少年野球にそそぎ、濃密な時間を過ごしてきましたが、今の感想は

いい経験をありがとう。

おかげで自分自身も成長することができました!

ですかね。

いろんな人との出会いや、知らないことを1から覚えて失敗を繰り返しながら、

子どもと実践すること。

たくさんの経験をさせてもらったなと思っています。

まだ、うちは弟くんがあと3年くらい少年野球にお世話になりますので、どんなことが起こるか楽しみです。

娘さんもしだしたら、あと6年・・・

まだ先は長そうですが、今までの経験を活かして、一つひとつ積み上げていきたいと思います。

子どもが親を必要としてくれる短い期間を、いっしょに濃密に過ごせる『少年野球』

家族の一生の思い出になると思いますよ (#^^#)

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